お役立ちコラムUseful Column
シュレッダーのメンテナンスと
保守加入のメリット
良質な素材にこだわって造られた明光商会のMSシュレッダーですが、メンテナンスは定期的に行う必要があります。今回はメンテナンスのタイミングと保守加入のメリットをお伝えします。
シュレッダーの法定耐用年数は5年
税法ではシュレッダーの耐用年数は5年と定められています。
しかし、お客様の使用方法・使用頻度によっては、5年を待たずに買い替えをおすすめすることがあります。
もちろん適切なメンテナンスを行えば長くお使いいただけます。
こんな症状が現れたら故障かも
次のような症状が現れたときは、シュレッダーの修理(場合によっては買い替え)が必要です。
・紙が詰まる
・紙が入らない
・紙が細かく細断されない、繋がっている
・最大細断枚数が投入できない
・異音(キーキー、カラカラなどさまざま)
・操作ボタンが反応しない
このような不具合が発生したら、まずは明光商会にお問い合わせください。
弊社担当が実機を確認して最適なご提案をいたします。
不具合が発生する前に点検!保守加入のメリット
シュレッダー専門のサービスエンジニアスタッフによる年1回の定期保守点検を行うことによって、大きなトラブルを未然に防止し、常に最善の状態でご使用いただくことができます。
保守点検を行わず長期間使用すると、重大な損傷に繋がる可能性がございます。
明光商会ではもしものときに安心な保守パッケージプランへのご加入をおすすめいたします。
※パーソナルシュレッダーの保守パッケージプランはございません。
定期保守作業内容
保守パッケージプランにご加入いただいた場合は、年1回の定期メンテナンス作業を行います。
メンテナンス後はこんなにきれいに!定期的な点検で紙詰まりを防ぎます。
シュレッダーの保守パッケージプランは豊富なラインアップをご用意しており、お客様のご希望に応じてプランを選択いただけます。
もちろん、MSシュレッダーをご利用中で保守に加入されていないお客様でも途中加入可能です。
安心・安全にシュレッダーをお使いいただくため、ぜひご加入をご検討ください。
保守パッケージプラン表はこちら
2024.05.07